八戸市議会 2018-05-21 平成30年 5月 総務協議会−05月21日-01号
その結果、老朽化の著しい冷凍機械関連の設備の一部を修理することで、製氷に関しては当面の運営継続は可能であると判断し、5月1日に、臨時理事会を開催され、当初の方針を転換し、運営を継続することを決定し、翌2日に、市長及び市議会議長に対し、南部山の営業を継続するための支援についての要望書が提出されております。
その結果、老朽化の著しい冷凍機械関連の設備の一部を修理することで、製氷に関しては当面の運営継続は可能であると判断し、5月1日に、臨時理事会を開催され、当初の方針を転換し、運営を継続することを決定し、翌2日に、市長及び市議会議長に対し、南部山の営業を継続するための支援についての要望書が提出されております。
そして、これらを含め、新聞報道に県と八戸市が対立と何度も掲載されて以後の5月28日には臨時の理事会が開催されておりますが、3月25日の理事会で専務理事が、事業団が解散した場合、最終責任を負うのは委託者であるというのは法律的に明記されておりましてと法律を誤った発言をして、それを受けて採決された経営健全化案については、当然に採決のやり直しをしなければならないことになると考えますが、この5月28日開催の臨時理事会
この厚生活動支援助成事業の開始当時は、職員の福利厚生、保養対策のためにと実施したものでありますが、昨今の社会経済状況等を考慮いたしますと、この事業費の一部に公費を充当することは、市民の皆様の御理解を得ることはできないと判断したことから、去る11月10日には互助会の臨時理事会を、そして翌11日には臨時評議員会を開催し、会員の代表者らと協議を行った結果、今後においては当該事業には公費を充当しないこととするとともに
さらに、臨時理事会も開催されており、平成13年度は3回開催され、理事長の選任、常務理事の選任、一般会計補正予算、自主事業計画案などについて、また平成14年度は2回開催され、組織規程・公印規程・文書取扱規程・財務規程の一部を改正する規程の制定などについて、平成15年度も2回開催され、一般会計補正予算、自主事業計画案、評議員選出などについて、平成16年度も2回開催され、一般会計補正予算、個人情報保護規程